窯焼き
一昨日、あかりちゃんがミニ窯を焼きました
(ミニ窯←焚き火とかしなくても、小さいものを焼ける釜)
濡れた新聞紙が焼き窯になるのかな?
『ペーパーキルン』というやり方らしいです。
今までみたいに焚き火の中で焼く縄文式土器的な焼き方でないので、横で焼き芋とかは出来ないんで、、、ちょっと残念
5時間この紙の窯の中で焼いていくんやけど(炭焼きのような感じ?)、紙が燃えるのはNGなんで
その時は濡れ紙(途中は少年マガジン)でカバー。ペタぺタ貼っていきます
この5時間は白い煙が出るので煙いです
後の5時間は周りの木・紙を燃やしてしまう(んやったと思う)
最後まで焼いていくのかと思ったら、明日朝からバイトがあるので、、、と借りたお家に帰っちゃった
で、あとはりちゃーどが火の番.ご苦労様m(__)m
途中でパンパンと破裂のような音がしてたから、割れたんと違うかな・・・って心配してたあかりちゃん。
悪い予感的中
写真ではまだ形を成してるけど、バラッバラになっちゃった
哀しいねぇ
次回割れずに焼けますよーに
異形物なので割れると思います。本体を3分割で作り焼いたほうがよい。更に粘土の状態のときに千枚通しで沢山の穴を開けて空気の逃げ道を作った方がよい。素焼き温度は800度なので24時間位かかるでしょう。穴窯で10時間かかります。
素人の窯元より
投稿: 素人の窯元 | 2014年3月24日 (月) 19:51
残念、、詳しく調べて、またトライ(^-^)。
投稿: ワyourecute | 2014年3月26日 (水) 00:47
素人の窯元さん・ありがとうございます
あかりちゃんに伝えておきます
投稿: ane | 2014年3月26日 (水) 03:48
ワちゃん・うん、残念
またチャレンジして貰お
投稿: ane | 2014年3月26日 (水) 03:50