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憎い奴を参照しているブログ:
選んで食べたんだから、アボガドの葉っぱって、美味しいんでしょうね。 まあ、アボガドにしてみれば、葉っぱ食う奴も、実食う奴も、憎い奴なんだろうな(^-^)。
投稿: ワ64 | 2011年12月16日 (金) 00:31
おいしいんやろね 葉っぱだけやったらまだ許せるんやけど、先っぽまで食べられた、、 成長するんやろか?
投稿: ane | 2011年12月16日 (金) 13:41
ネットで調べたけど、枝が残ってるから、そのままにしておいても、そこからまた枝が伸びるっぽいです。 まだその段階じゃないものも含まれるけど、ちょっと上級編の剪定の仕方を、以下転記します。 アボガドは、「クスノキ科」の植物なので、枝の先端の方の芽が花芽になります。 枝を途中で切れば、花の無い枝が出ます。 樹をもっと大きくしたいなら、枝先を切ります。 小さな木でも良いので“花を咲かしてみたい”なら切らないでおきます。 『枝を切れば新しく出てくる葉数が減り、樹は大きくならない』のが“原則”です。 「下の葉が落ちた部分」でも、枝が生きていれば、新しい枝や出たり、花が咲きます。 「樹のバランス」は、クリスマスツリーのような「三角錐の裾広がり型」が基本です。 下枝を切ればますます「バランスの悪い」逆三角形になってしまいます。 <剪定方法> ①樹のてっぺんのよく伸びた枝を選び、先端を5cm程度切り、30cmほど棒か針金で上方に伸びるように、枝を誘引します。 ②先端に、長い枝が何本もあれば(長いものを)少し間引きます。 ③下方の枝は、枝の先端1枝だけを5cm程度切りつめ、花を咲かせません。そのほかの枝は切らない。 <夏の剪定(芯止め)> ※実がならなかった枝は、5月から8月にかけて、枝が伸びるたびに、新芽を半分程度まで切りつめ、枝数が増えるようにします。 なお、冬に剪定した枝から出た芽のうち先端の芽だけは芯止めしないで枝を伸ばします。 <開花と結実方法> アボガドは、雌雄異花で自家受粉しにくい果樹です。また、雄花と雌花の咲く時間が異なり、午前中がメス、そして翌日の午後がオスになるものをA-タイプ、これと反対に午後がメスで翌日の午前中がオスになるものをB-タイプと呼んでいます。 もし1本だけなら、両タイプの品種を接ぎ木すると1本でも実がなります。
投稿: ワ64 | 2011年12月16日 (金) 21:00
ワちゃん、いつもありがとう
もう1本あったんやけど、同じように鉢で育ててたけど枯れたの 追加でもう1本貰ったほうがよさそうやね
投稿: ane | 2011年12月17日 (土) 18:53
雪降って、食べ物少ないんでしょうね。 新しいのもらっても、出しとくと、またやられますよ。 5度ぐらいになると、アボガドさんも辛いみたいし、寒さ対策も兼ねて、ビニール被せておくか、鉢植えなら、屋内に入れてもいいですね(^-^)。
投稿: ワ64 | 2011年12月17日 (土) 21:05
雪は関係なく食べにきてる とまり木の庭全部、自分の餌場と思って居ついてるよ 可愛いけどほんま憎たらしいわ やっぱり寒いのは辛いんやね ビニール被せとくわ 鹿にも食べられへんやろし
投稿: ane | 2011年12月17日 (土) 22:40
シカたない。 シカをシカらないで。 シカしながら、シカるべき、シカけをシカけて、シカで売るというのは、イカがでシカ?
投稿: ワ64 | 2011年12月17日 (土) 23:26
ああしまった。やり直させて。
シカたない。 シカをシカらないで。 シカしながら、シカるべき、シカけをシカけて、シカでカシするというのは、イカがでシカ?だ。
投稿: ワ64 | 2011年12月17日 (土) 23:28
ワちゃん、ご苦労様
投稿: ane | 2011年12月19日 (月) 14:28
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コメント:
選んで食べたんだから、アボガドの葉っぱって、美味しいんでしょうね。
まあ、アボガドにしてみれば、葉っぱ食う奴も、実食う奴も、憎い奴なんだろうな(^-^)。
投稿: ワ64 | 2011年12月16日 (金) 00:31
おいしいんやろね
葉っぱだけやったらまだ許せるんやけど、先っぽまで食べられた、、
成長するんやろか?
投稿: ane | 2011年12月16日 (金) 13:41
ネットで調べたけど、枝が残ってるから、そのままにしておいても、そこからまた枝が伸びるっぽいです。
まだその段階じゃないものも含まれるけど、ちょっと上級編の剪定の仕方を、以下転記します。
アボガドは、「クスノキ科」の植物なので、枝の先端の方の芽が花芽になります。
枝を途中で切れば、花の無い枝が出ます。
樹をもっと大きくしたいなら、枝先を切ります。
小さな木でも良いので“花を咲かしてみたい”なら切らないでおきます。
『枝を切れば新しく出てくる葉数が減り、樹は大きくならない』のが“原則”です。
「下の葉が落ちた部分」でも、枝が生きていれば、新しい枝や出たり、花が咲きます。
「樹のバランス」は、クリスマスツリーのような「三角錐の裾広がり型」が基本です。
下枝を切ればますます「バランスの悪い」逆三角形になってしまいます。
<剪定方法>
①樹のてっぺんのよく伸びた枝を選び、先端を5cm程度切り、30cmほど棒か針金で上方に伸びるように、枝を誘引します。
②先端に、長い枝が何本もあれば(長いものを)少し間引きます。
③下方の枝は、枝の先端1枝だけを5cm程度切りつめ、花を咲かせません。そのほかの枝は切らない。
<夏の剪定(芯止め)>
※実がならなかった枝は、5月から8月にかけて、枝が伸びるたびに、新芽を半分程度まで切りつめ、枝数が増えるようにします。
なお、冬に剪定した枝から出た芽のうち先端の芽だけは芯止めしないで枝を伸ばします。
<開花と結実方法>
アボガドは、雌雄異花で自家受粉しにくい果樹です。また、雄花と雌花の咲く時間が異なり、午前中がメス、そして翌日の午後がオスになるものをA-タイプ、これと反対に午後がメスで翌日の午前中がオスになるものをB-タイプと呼んでいます。
もし1本だけなら、両タイプの品種を接ぎ木すると1本でも実がなります。
投稿: ワ64 | 2011年12月16日 (金) 21:00
ワちゃん、いつもありがとう
もう1本あったんやけど、同じように鉢で育ててたけど枯れたの
追加でもう1本貰ったほうがよさそうやね
投稿: ane | 2011年12月17日 (土) 18:53
雪降って、食べ物少ないんでしょうね。
新しいのもらっても、出しとくと、またやられますよ。
5度ぐらいになると、アボガドさんも辛いみたいし、寒さ対策も兼ねて、ビニール被せておくか、鉢植えなら、屋内に入れてもいいですね(^-^)。
投稿: ワ64 | 2011年12月17日 (土) 21:05
雪は関係なく食べにきてる


とまり木の庭全部、自分の餌場と思って居ついてるよ
可愛いけどほんま憎たらしいわ
やっぱり寒いのは辛いんやね
ビニール被せとくわ 鹿にも食べられへんやろし
投稿: ane | 2011年12月17日 (土) 22:40
シカたない。
シカをシカらないで。
シカしながら、シカるべき、シカけをシカけて、シカで売るというのは、イカがでシカ?
投稿: ワ64 | 2011年12月17日 (土) 23:26
ああしまった。やり直させて。
シカたない。
シカをシカらないで。
シカしながら、シカるべき、シカけをシカけて、シカでカシするというのは、イカがでシカ?だ。
投稿: ワ64 | 2011年12月17日 (土) 23:28
ワちゃん、ご苦労様

投稿: ane | 2011年12月19日 (月) 14:28